当前位置:PO文学>书库>奇幻玄幻>明凰明枭> 第17章 古都

第17章 古都

  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  风がなきます
  风在鸣叫
  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  空がなきます
  天在鸣叫
  胸であやしたさびしさが
  心中的寂静之声
  时おり声をたて
  不时迸发出来
  爱はどこと叫びます
  呼喊“爱在哪里?”
  眠れ眠れ私の幼な子
  睡吧睡吧
  眠れ眠れ私の悲しみ
  我的孩子
  一夜明けたら
  睡吧睡吧
  あさなりに
  我的悲伤
  小鸟の声で目覚めます
  天色在小鸟的啼叫下觉醒
  爱し合っても一人きり
  相爱,却孤身只影梦见
  梦を见るのも一人ずつ
  梦见,也孤身只影
  さみしさ眠らすルルル
  在寂寞中入睡
  ルルルララバイ
  呼噜呼噜的摇篮曲
  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  时が过ぎます
  时光在流逝
  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  爱が过ぎます
  爱情也错过
  腕に残ったぬくもりが
  (感知偶尔就像)余温从手臂
  おもてにとび出して
  跑出来
  ここはどことたずねます
  问道“这里是哪里?”
  眠れ眠れ私のあこがれ
  睡吧睡吧
  眠れ眠れ私の思い出
  我的憧憬
  背中あわせの
  睡吧睡吧
  さよならを
  我的回忆
  小鸟の声が送ります
  背靠背的别离由小鸟的声音传达
  爱し合っても一人きり
  相爱,却孤身只影
  生きてゆくのも一人ずつ
  活下去,也孤身只影
  さみしさ眠らすルルル
  在寂寞中入睡
  ルルルララバイ
  呼噜呼噜的摇篮曲
  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  时が过ぎます
  时光在流逝
  ひゅるひゅるひゅるひゅる
  呼呼呼呼
  爱が过ぎます
  爱情也错过

上一章目录+书签下一章